手の治癒力/山口創
2017/09/04
タイトルからもこの本の内容の大枠がつかめるが、よりわかりやすく言えばおなかが痛い時自然とおなかをおさえる、頭が痛い時、足の指を机の角にぶつけた時、痛っ!と思うと自然と手で押さえる。いわゆる「手当て」という動作そのものに意味があるのではないか?について書かれた書。
皮膚からの情報交換とまとめられるだろうか。化粧品会社の研究所でも皮膚での情報交換について科学的な検証が試みられている。
感覚としても、暗闇の中あそこに人がいるんじゃないか?とか、この人なんとなくあわない。とか言葉での情報交換(会話)なくして「何か」を感じることはあると思う。
さらに研究が進んで科学的に証明されるとまた一つ世の中への理解が深まるだろう。
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本書もくじ
1章:手の治す力、癒す力
2章:手は第二の脳
3章:手をあてるとなぜ心身が癒えるのか
4章:「ふれあい」が深い絆をつくる
エピローグ:手の力で人はよみがえる
