オリエンタル占星術/水晶玉子
2017/04/29
占星術にもいろいろな種類があるということだ。占いは信じるか信じないかと言われると両方と答えたくなるもののある程度データーに基づいたことを言われると弱い。
少し色々な占星術の本を読んでみたいと思った。しかしこの著者名の命名は雰囲気はとっても伝わるがあまりに安易な命名な気がしてクスっと笑ってしまう(苦笑)
少し色々な占星術の本を読んでみたいと思った。しかしこの著者名の命名は雰囲気はとっても伝わるがあまりに安易な命名な気がしてクスっと笑ってしまう(苦笑)
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本書もくじ
序章:西洋と東洋をつなぐ「オリエンタル占星術」
第一章:自分の知らない自分を知らせる「27の本命星宿」
第二章:人と人とが織りなす、相性の不思議
第三章:どうしようもなくひかれあう「安と懐」の関係
第四章:プラスを与えあい、節度もある「栄と親」の関係
第五章:情の部分で感じあう、やさしい「友と哀」の関係
第六章:異質さを自覚して、理性的な「危と成」の関係
第七章:心の相性「命・業・胎」の関係