「人たらし」のブラック心理術/内藤諠人
2017/09/03
タイトルからして相当悪い事につかえるんじゃないか?と思われるが、内容は至ってシンプルというか正当なコミュニケーションについての内容だ。
単に八方美人になれというわけではなく、人付き合いをしていく上で他人は自分をどのように評価しているのか?そのようなからくりを理解したうえで交流をはかりなさいよという事。
その術についてはここで書いてしまうと本を読むきっかけにならないのですが人と人との交流というのは言葉で表せない非言語的なものを持ち合わせています。ある人に出会った時、ぱっと見の印象と話し始めてからの印象、またその人と離れてからの印象などと自分の脳の中でも様々なその人への評価というのは変わっていきます。
相手に好印象を与えるという事だけが目的ではありませんがどういった行動、言動をすると相手にはどんな印象が残るのか?また、そのような発言で多くの人はどのように自分を評価していくのか?様々な例を出して解説しています。
サブタイトルに初対面で100%好感を持たせる方法とあるが、まぁ読んだだけでは到底無理。でもこの知識を持って実践を繰り返していればとても人当たりの良い人間になれるような気がする。
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本書もくじ
第一章:人たらしになるための基本ルール
第二章:会う人”すべて”に100%好印象を抱かせる方法
第三章:人間関係の”危機的状況”をうまく乗り越える心理技法
第四章:職場の雰囲気をガラリと変えるテクニック
第五章:人を惹きつける「会話力」の磨き方
第六章:人と「議論」するときに気をつけたいポイント
第七章:ワンランク上の「人たらし」を目指すために
