坂本龍馬人間の大きさ／童門冬二
2017/09/11
日本の偉人としては代表格の坂本龍馬。その成し遂げてきた数々の功績や人としての考え方、センス、何をとっても偉人。
学ぶべきことが多すぎて崇める事しかできない感じだがこんな日本人がいて日本の方向性が変わり今に至っている事を感じられる一冊であった。
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本書もくじ
第一章：「おれは昨日のおれならず」と豪語できた龍馬
第二章：自分を高める独特の”人間関係”をつくった龍馬
第三章：経済感覚も抜群だった龍馬
第四章：男に男を惚れさせる魅力を持った龍馬
第五章：つねに複眼で考え、行動した龍馬
第六章：夢実現のために”自分の器”を大きくしていった龍馬
