時間にうるさい!~社会人としての時間管理~

時間厳守

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仕事をしている人は誰しも時間にうるさい。(そうでもない人もいるが)

学生の頃、だらだらと使っていた時間ですが、アルバイトをはじめた途端ちょっとした時間の遅れがこんなにも大ごとなのか!と思うくらいの教育・指導をうけることになります。飲食店のバイトなどでは5分前にはお店に入っていつでも仕事ができる状態にしなさい。みたいな。仕事でなくても部活動なんかをやっていれば時間を守らなければいけないというのは学生のうちから自然と学んでいるものです。

時間の管理はどんなビジネス書にでも、その大切さと難しさについて書かれていることが多いですが、難しさという事に関しては基本的に自分自身の内側の問題ではないでしょうか?よく例に出されるのがいや~な仕事に行く時は朝なかなか起きられなくてギリギリの時間づかいをするのに翌日遊びに出かける時は。。。

心の癒しに「禅」が良いという本をたくさんみかけます。良く聞く禅ですが、禅っていったいなんでしょう?禅の教えの中には下記のようなものがあります。

〇今やらずにいつやりますか?

〇ここでやらずにどこでやりますか?

〇あなたがやらずに誰がやりますか?

これは仏教の教えの中でも大切にされている「今」という時間を生きているんだという考え方によるものです。

時の流れというのは我々の脳の中で過去だとかこれからの未来という風に位置づけていますが「常にイマの連続」であるからこそ今この時間何を過ごしているかという事に意識を置く事が大切という教えでお坊さんたちは修行しています。

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目標というのには期限があり(いつまでに)そして具体性があります。この具体性がなく頭のなかで想像しているだけでは何も起きていないのと同じです。頭のなかであれやこれや色々なアイデアを浮かべ、「いつの日かこんなことをやってみよう!」なんて思っていても頭のなかにあるだけのうちは誰にも知られる事もなく世の中的にはそのアイデアは存在していないのと一緒です。

しかし頭のなかで起きている(考えている)出来事もその本人にとっては立派な現実の世界なのですが、これを具現化していく「行動」をとらないといつまでも「そのうち病」から抜け出せません。さらに頭のなかは自由なのであれもこれも考えがおよんできて結局全て先延ばしになってしまうというリスクもあります。

そのうちそのうちどこのうち?

事をおこすのであれば小さなことでも良いのでスタート(実行)する事です。そして小さな軌道修正をしながら進む必要があるのです。

仕事ではプロジェクトなり契約なりどこかに仕切り(期限)があります。その期限が来た時にどのような状態が出来上がっているのか?が、先にあって今からその期限までにどのような手順で作業を進めていけば良いのか?段取りをするのが仕事です。段取り八分なんていう言葉があるようにこのスケジュールをつくる事はとても大事であとはそれに則って行動し必要な部分は修正しながらゴールを目指すわけです。

仕事という大袈裟な話でなくプライベートでの例で言えば、毎回待ち合わせに遅れてくるような人っていませんか?〇時にどこどこへで待ち合わせ!というゴールがしっかりと定まっているのにもかかわらずそこに向けての段取り(どの電車に乗ってどれくらい時間に余裕があるか?)ができずに遅れてしまう。そもそもそういう人は初めから間に合わなくってもいっか!?という気持ちがあるんじゃないでしょうか?今どき目的地までどれくらいの時間がかかるかなんていうのはすぐにわかることですし、遅れるということは家を出る時点で間に合わないスケジュールでスタートしてるんでしょうね!?

遊びであれば、まっいっか?で済みますけれど済んでいてもあいつは時間を守れない奴だというレッテルは間違いなく貼られています。まわりまわって何かの縁で仕事を振れる状況にあったとしてもそのような人にはおっかなくてとてもじゃないけど頼むことができないですよね!?普段の行動って自分では考えてもいないくらいみられているんじゃないか?って思います。

待ち合わせや仕事の期限という意味での時間は自分一人のモノではありません。相手の時間も泥棒してしまう可能性があるわけです。だから日々人と人とがかかわる時間管理というのは毎回少しずつその人の信用を貯めていくポイントカードのようなものなのかも知れません。時間を守る事はイコールその人の信用といってもいいくらいじゃないかな~?

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