道元と曹洞宗/中野東禅
2017/08/21
日本仏教宗派の一派、曹洞宗を気づきあげた道元禅師と曹洞宗についての書。
仏教はどの宗派も元はお釈迦様であり、文字でその教えを伝えられる以前にお話しを聞いてそれを次世代に伝えていく口伝が続いた時代にその解釈の仕方などによって宗派が分かれたりした。
それゆえどれが正しくてどれが正しくないとかの区別はなくただ、別の解釈を基本として伝わった結果がある。
曹洞宗は禅宗であり、道元禅師は座禅をすることを修行のメインとした。
座禅を続けることの寄って得た気づきをまとめた正法眼蔵の一部についても本書の中で語られている。
禅の教えは日常の生活でとても良い気付きを与えてくれる。それもそのはず、お経とかこれらお坊さんの書というのは生活に使える人間の生き方について書いたものだから。
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本書もくじ
1章:早わかり!「道元と曹洞宗」の基本
2章:「求道者」道元とは、どういう人?
3章:これだけは知っておきたい!「曹洞宗の教え」
4章:心がすっと軽くなる坐禅のすすめ
5章:「曹洞宗の歴史」があっという間にわかる!
6章:何度でも味わいたい「道元」禅の言葉
7章:読むだけで役立つ「曹洞宗のしきたり」
8章:「曹洞宗ゆかりのお寺」をめぐってみよう
