偶然の一致の心理学/マリー=ルイゼ・フォン・フランツ
2017/09/04
ユング心理学の中での功績として大きな共時性についての書。
中国の占い「易経」とのかかわりや原住民などが使っていた予測(今でいう占い)を人間んの心理、特にユングが提唱していた集団的無意識を使って説明できないかというアプローチ。
少し古い本なのでフォントが悪いのか読みづらい(苦笑)
初版が平成2年だがこの時代から既に精神世界を怪しむ時代は終わったという流れになっていたのだ。
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本書もくじ
第一講:易経に見られる共時的思考と無意識
第二講:数学での無限と神の関係
第三講:創造的行為としての共時的事象
第四講:数の質的意味と宇宙のリズム
第五講:占いと共時性ーそのマンダラの原理ー
偶然の一致の心理学―ユング心理学による占いと共時性の原理 (ニューパラダイムシリーズ)
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マリー=ルイゼ・フォン・フランツ,浜野 恵一,治部 真理 たま出版 1990-08
