儲けを生み出す人事制度7つのしくみ【有限会社人事・労務】
2018/12/29
小さな会社こそシンプルでも良いから必要な人事制度。初めは何から手をつけたらよいかわからない。そんな会社の経営者こそ経営効率化に必要な基礎的要素を学ぶに良書と感じた。
人事制度というとなんだかとても難しく手間のかかりそうなものと考えがちだが小さな会社ではちょっとしたルールといった程度でも良いと思う。人事制度を作るという作業は経営者の頭の中の整理整頓がつくという意味でも必要な作業。
・何のために人事制度を作るのか?
・なぜ人事制度が必要なのか?
・人事制度を作る事で社員の働き方がどうなるのか?
・人事制度を使う事で会社をどのようにしていきたいのか?
・人事制度と連動させる就業規則はどのような基準で作っていくのか?
本書を一通り読めば上記の流れが把握でき人事制度を作る事のメリットをよく理解できるのではないかと思う。必要に迫られてから付け焼刃で作成するのではなく時間を割いてでも戦略として作成しておく必要がある事を強く感じた。
目次
第一章:これが社員に感動と喜びを与える「7つのしくみ」だ
第二章:「7つのしくみ」その1:社員と共有したい「目標管理」の本当の意義
第三章:「7つのしくみ」その2:社員と共有したい「発揮能力評価」の本当の意義
第四章:「7つのしくみ」その3:社員と共有したい「執務態度評価」の本当の意義
第五章:「7つのしくみ」その4:社員と共有したい「人事考課」の本当の意義
第六章:「7つのしくみ」その5:社員と共有したい「処遇制度」の本当の意義
第七章:「7つのしくみ」その6:社員と共有したい「配置転換制度」の本当の意義
第八章:「7つのしくみ」その7:社員と共有したい「教育研修」の本当の意義
第九章:企業の成長段階別「就業規則の作り方」人事制度と就業規則はこう連動させる!
第十章:会社と社員の懸け橋として社内ESトレーナーを育てる
第十一章:これからの時代に必要とされる人事戦略とは
