上に立つ者の人間学/船井幸雄
2017/09/11
船井幸雄さんはもはや起業家としてではなく神様のような感じ。
もう話していることが悟りを開いていて現代の科学に当てはめると少し異様にすら感じられる。しかし人間としてとても納得のいく話が多く人間のあり方、生き方の哲学を学べる。
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本書もくじ
第一章:「つきの原理」を知ろう=それは自力で引き寄せられる=
第二章:天地自然の理に生きよう=上善如水がもっともよい=
第三章:上に立つための必須力を強化しよう=時流からみて、これからはその時点での適応能力がもっとも必要=
第四章:応用問題に強くなろう=結局、人生は応用問題である=