身体の言い分/池上六朗・内田樹
2017/09/04
著者は二人とも色々な経歴を持つオモシロいお二人だがこの著書では身体の軸の調整をメインに活動されている池上六朗氏の身体についての考え方、接し方がメイン。
どのようなジャンル?と言われると難しいのだが整体とか接骨とか大まかなジャンルとしてはその類。
なので池上氏の三軸修正法という独自のコンセプトを学びたいという治療家は多くいるようだが、単純に身体の悪いパーツを引っ張ったり押したりしてどうのこうのという事ではない。
三軸修正法の詳細については別の著書になるので詳細はわからない。
この本はこのように身体の調整という入口での本であるが、人の思考にむしろ焦点をあてた対談でビジネスマンから主婦まで幅広く読んだらとても日々の生活に良いアイデア・刺激が得られると思う。
さらに言うなら高校生~大学生くらいの時期に読んでいたら社会に出てからのストレス、コミュニケーションに大いに参考になるだろう。
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本書もくじ
第一章:今の自分を肯定する
第二章:解釈するのは頭じゃない
第三章:感動体験すればよい
第四章:チャンスはつかむものではない、やってくるものである
第五章:快適に生きるには
第六章:現実から出発しよう
