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あれはダメ!これもダメ!

2018/07/25

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ダメっ!

あなたの働いている場所で、あれはダメ!これもダメ!っていう人いませんか?

 

 

例えばそのリーダー、本当は何を管理したいんだろう?結局何がしたいの?あぁ~しろ、こ~しろって言うけれど、現場の柔軟性を減らされると困るんですけど・・・。あなたがリーダーや管理者であった場合、あれこれ現場に制限をつけることで全体として効率が落ちていないか考えたことがありますか?

 

 

自分の持ち場があるとどうしてもその場というか空間というかを自分の支配下に置きたいという気持ちが芽生えてくる人がいます。リーダーシップを取りたい!リーダーとしてしっかりやっていかなければいけない!という気持ちから自然と生まれてくる事も大いにあるでしょう。ここでの話はあれはダメ、これもダメと注意して組織を統制しようとしている裏側に自分のやりたいようにやりたいだけ!が、根本にあるっていうお話しです。

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本人はやりたいようにやりたいだけなんだなんて思ってもいないかも知れません。いや、ほとんどのこのタイプの人は自分がやりたいようにやっているという自覚はないんだと思います。好き放題やっていてもそれが運よく現場をまとめ上げられている場合はまだ良いでしょう。しかし結果としてその方向が間違っていると現場は大変迷惑です(苦笑)そしてあれもダメこれもダメって言われているうちにその下で働いている人の気持ちはどんどん疲弊していきます。管理者が自分のエゴで支配していることが相手に伝わってしまっている場合とくに。本人は一生懸命やっているつもりなのかも知れないけれどちょっと俯瞰的にみた時にそれって本当に大事ですか?ってこと。

 

 

管理者(特に中間)に与えられている使命はもちろんその管理下の部署なりグループなりがしっかりと機能して大元の組織の力(それぞれのグループの統括、マネージメント)となって組織に貢献できていることです。だからそれぞれのリーダー(管理者)が一度大元の組織というところから自分のいるグループを見るという考え方、見方が必要になってきますね。大元の組織が求めている方向に対して自分たちのグループがどのようにまとまっていけば良いか?自分の立ち位置を知るという感じです。

 

方向を間違っているリーダーも上層部から(部下からも)認められたくて一生懸命やっています。ただ向いている方向が違う。でも上司にはアピールします

 

「わたし頑張ってます!!」

 

置き去りにされた現場の風景が目に浮かびますね。

 

リーダーとして統率をとるために部下に行動の制限を与える必要がある場面ももちろんあります。組織の求めている方向ではないことへの行動については制限を与えてしかりです。そのためにある程度のルールを決めて同じ方向へ向かう仕組みを作らねばなりません。逆に全体として組織が求めている方向であっているのであれば後はきちんとそのレールに沿って皆さんが進んでいるのか?進捗を管理するのがリーダーの仕事。

 

リーダーによる統括というのはリーダー自身が気に入らない事は部下にはやらせないという意味ではないはずです。

 

あれもダメ、これもダメはあなたがダメです!

 

 

勉強してできるモノじゃないかもしれないけどもっと勉強しなきゃ!

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