言葉と行動は伴わないとダメ!【有言実行】

孔子

スポンサードリンク

Facebook にシェア
このエントリーをはてなブックマークに追加
Pocket

孔子

単純お話しですが、口で言っている事とやっている事が違う人というのは信用なりません。そりゃぁ~誰が聞いても当たり前ですよね(笑)人は人と交流する時言語的な交流(言葉)と非言語的な交流(しぐさや表情)の両方から情報を読み取っていますが会話をしている時にこの人、口では(言葉では)こう言っているけど本当かな?という違和感を感じた事はありませんか??

これがお友達同士のたわいもない会話であればまだしも、仕事となるとちょっと厄介なことが起きますね?上司からの指示・命令、もしくは取引先の相手からの提案で〇〇をお願いします!と、言われているのに、雰囲気としてはこの「違和感」を感じ「あっ、この人こう言ってるけどそう思ってないな!?」とわかった時。それを感じたところで上司からの指示であれば指示通り動かなければいけない場合があるんですからその時のストレスったら・・・。

しかし、普段からちょっとしたウソをつく事に慣れてしまっている人はある意味本人もそのウソを本当のことだ!と思い込んでいるので本気でケロっと嘘をついちゃうわけです。これは、もはや本人にとっても「ウソ」ではなくなっています。実際に、時にはあからさまにそれ違うだろ!?と思うような事も、そういう人は平気で口にします。そんな本人は頭のどこかでこれは違うという事はわかっている(意識はしていないかも)のでしょうがそれ以上にその場での必要性として「自分をつくりあげる事」に注力してしまっているからか?ウソをついていることに対してウソをついているという認識がないわけです。こんな人と一緒に仕事をしていると当然ブルンブルン振り回されます。

スポンサードリンク

もろをも実際サラリーマンだったころ、自分で言ってる事に責任を持てない上司と仕事をしている事がありました。そんな上司に対し基本的に信用はしていないのですが何かを頼まれればそれはあくまで上司の指示。従うしかありません。がしかし、危険なのはおかしいと思っていながらも指示通り作業をし、何らかのタイミングでその違和感が現実となり実際に判明した時です!

「えっ?俺そんなこといったっけ?」

どひゃぁ~~っ!!こんなこと、されたら部下はたまりません。周りに聞いている人がいればまだしも1:1で指示されていたとなったらもう痴漢の冤罪なみに逃れる術はありません(苦笑)。これ、サラリーマンあるあるでしょうか?ある!ある!と思った方は「いいね!」(^^)

このように自分で言ったことに責任を持たずコロッと発言を変えてしまう人。本当に信用できませんよね。ちょっと気持ちが弱い人だったら人間不信になっちゃいますよ。そもそもさらに上層部がいるのであればこのような人をなんらかのリーダーに充ててはいけません。だってリーダーの資格がないわけですから。

そういうことが起きないようにするために会議では議事録をとって言った言わないが無いように記録するのでしょうけれど、小さなグループではそんな事いちいちやらないから”グっ”っとこらえて仕事をするか速やかに退散するかでしょうね~。今の時代であれば指示は全てメールで送ってもらいCCで共有するなど証拠を残したりもできるかも知れません。ま、そういうの嫌がるでしょうけど。

当の本人も周りから信用されてはいないものの上っ面だけでおつきあいされているという状況は何とも悲劇でしょうけど、身から出たさびとはまさにこのことを言うんですね。こういう人ってあっさりとウソを言ってしまって周りから信用されていないという事にすら本人は気づいていない場合も多いでしょう。

また別の例では(きっと心の中でどうせバレないだろう!?があるんじゃないかともろをは思っていますが)エラそうなことをいくつも並べて自慢話ばかりをする人、世のため人のためと教科書に載っているような良い事をするのが人として正しいですよ~的な啓蒙話をする人。。。

実際何一つ自分できてないじゃん!(笑)

って思われている事には気づいていない。

更にこんな例も。お金は使えば使うほど自分に戻ってくるんですよ~っていって商品を売り込む人(ウマイね!?)、人に尽くしてあげた方が自分も良くしてもらえますよ~って事をアピールしてくる人。

結局自分が良くしてもらいたいんじゃん!

口で人に言って広める前に率先垂範してみはどうでしょうか?って思います。それが実行できないから一生懸命言い訳として口で(言葉にして)言ってるんでしょうけれど。。。

いずれの例への突っ込みは「言ってる事とやってる事が違うんだよ~~っ!」ってところです。有言不実行。

等身大の自分の実力を認め、それが恥ずべくものではないのだという事を理解すれば何もこんな背伸びしたような発言をすることで、返って信用を失うようなことにはならないのに。。。

孔子の言葉に

言忠信(げんちゅうしん)、行篤敬(こうとくけい)なれば、蛮貊(ばんぱく)の邦と雖(いえど)も行われん

というのがあります。(難しくて読めない・・・)これは、

「言葉が誠実であって、立ち居振る舞いがしっかりしていれば、何処へ行っても通用しますよ」という意味。

本当にそういうことだと思います。口先だけでどんなに立派な事を言おうと、行動がそれに伴っていないと本当の徳は得られないですね。言葉だけでなく身なり、振る舞い、様々な事が一つになってその人の雰囲気というのを作りだしているんだと思います。こういう人でいられるよう心掛けたいものです。


Facebook にシェア
このエントリーをはてなブックマークに追加
Pocket

スポンサードリンク

関連記事

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

ページ上部へ戻る