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聞く耳を持つ。

2018/07/24

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聞く耳

聞く耳を持つ。これは歳を取れば取るほど大事な事だと思います。

 

人生経験が豊かになり様々な事を学び、自分にも幾分か自信がついて来たりすると容易に人の意見を聞きいれることをしなくなります。もちろんこれは人の意見を鵜呑みにしなさいよ!ということではありません。

 

どんなに広く深く学びあちこちに交流を持ち生活をしている人でも知らない事なんて山ほどあります。でもある程度の枠の中で経験としての偏りを体験してしまうとなかなかその枠から抜け出せなくなります。それもそのはず転職を繰り返さない限り同じ会社の中で同じジャンルの仕事を続けることで昇進することでその道のプロフェッショナルになっていくわけですから。

 

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やはり自分の信念に同調する意見はとても聞いていて気持ちが良いし自分自身がやっていること、これまでやってきたことを認められているのを実感するから嬉しい。逆にちょっと反対意見とか自分の意見とずれている事を言われると「それは間違っている!これまでの経験と違う!」という考え方に陥りがちです。

 

確かにそれまでの経験はその人にとって大変価値のあるものであり考え方の基本になっているはずです。そして多くの例外をも見てきたうえで自分なりの今の考えに落ち着いている(落ち着いている途中)わけです。でも時が経つにつれどんどん新たな例外はでてくるし全く守備範囲外の部分からの意見というのに触れる可能性もまだまだ残されているはずなんです。

 

同じ枠の中で考えていると考えが煮詰まるという事もありますね!?他のジャンルの人との異業種交流会が行われるのもこういった理由からではないでしょうか?(多くの異業種交流会が意味をなしていない話は別として・・・)

 

そこでさらにひとつ知識が増え新しい例外も知ることができる環境であるにもかかわらず、自分の意見を通したいがために、あらたな意見・考えを拒否してしまってはその時点でその人はゴールです。それ以上成長しないって事です。もったいなくないですか?そこまでやってきて。

 

良かれと思ってアドバイスをしてあげても聞く耳を持ってくれない人には全く通用しません。「あ、それは違いますから」と。

 

聞く耳を持たない人ヘはアドバイスをしてくれる人も当然減ってきます。自ら情報を絶っているのと同じです。聞く耳を持たず自分の都合よい情報だけを収集していけば、いずれバランスの悪い考え方が見につき偏った仕事の仕方をしていく事になってしまいます。

 

先輩から言われたこと、上司から言われたこと、同僚から言われたこと、取引先から言われたこと・・・相手にも一理あるかな?と、情報を噛み砕いてみましょう!

 

自我が先行していくと自分の経験と世の中の出来事がイコールになっているように錯覚します。これが正しい!こうあるべきだ!と思っていてもそれは世間全体の数%かもしれません。畑違いの人からの意見でこういったこともありうるという意見は大変貴重です。もちろんその意見が自分の業界では通用しない情報かも知れませんがあくまでも聞く耳を持つ

 

様々な方向から情報を得たうえで自分で取捨選択する余裕が大切。聞く耳を持つ!成長には欠かせないキーワードと思っています。

 

自分にとって好都合な話もそうでない話も一度聞いて自分の中で咀嚼してからゴミ箱へ捨てましょう。

 

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